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アイドルマスター劇場版 レビュー

劇場版を鑑賞しての感想【ネタばれ注意】

始めましての方は始めまして。マルチPと申します。劇場版の感想をつらつらと書き連ねましたので載せてみようと思います。8000文字は超えてるみたいですので長文申し訳ないです(滝汗

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アイドルマスター劇場版(以下、「劇場版」)が公開されましたね!
私は0時の最速を豊洲で、Lvを午前午後と錦糸町で鑑賞したので3回鑑賞したということになります。

ネタばれはこれからやるとして、ネタばれを抜きにした感想としては、「よかった」というのと「ほっとした」というところに尽きるかなと思います。

まず、アニマスは錦織監督の提示するアイドルマスターの世界観にすぎないと言えばそれまでですが、それでも期待以上のものだったと思っています。
その流れを正統にくむ劇場版の出来が悪くなろうはずがない、と言いたいところでもアイドルマスターはいい意味でも悪い意味でも我々の期待を裏切ることがあるコンテンツですから、劇場版の内容そのものについてもやはり全く不安なしで見ることはできませんでした。
そんな不安は杞憂に終わってくれた。
だから、「よかった」であり「ほっとした」というのが劇場版0時最速を鑑賞し終えたあとの率直な気持ちだったと思っています。

また、「ほっとした」というところにはもう一つあって、ミリオンライブ(以下、「ミリマス」)のメンバーが出演し、話の軸は矢吹可奈が担うものであるということは予告されていました。
だれもがミリマスをやっているならいざ知らず、どちらかと言えば少数派、あるいは触っただけでやめてしまった方が多い、そんな印象を持っているミリマスのアイドルが形は多少違えど出演する。
これに対しては当初から反発ともいえる声があったことは承知していますので、果たしてミリマスを知らない、又はそもそもソシャゲのアイドルを絡ませることそのものに対して嫌悪感を持っている方々に受け入れられる内容だろうか、そんな危惧がありました。
なお、私はミリマスばかりやっていてシンデレラガールズの方はまったくしらないという比較的珍しい人間ですので特に違和感はなかったですし、たまたまミリマスを始めた時の最初のユニットに可奈がいたこともあり劇場版の情報が出る前から春日未来より矢吹可奈のほうがセンター向きだと言い続けてきたこともあったので今回のことはうれしかったというのもあります。
話を戻しますと、そういったミリマス組を絡ませるということが本当に多くのPに受け入れられる内容なのか、それが最大の不安要素であったわけですけれども、これも杞憂に終わりました。
ミリマスを知らなくても765プロのお話として見ることができる、そんなストーリーでよかったと思っていますし、みんなに勧められるものである、そう確信したものでした。

ここからネタバレ全開で行きます。

誰ぞのネタバレ生放送でも言われていたことですが、2回目3回目と鑑賞回数を重ねるだけいろんなものが見えてくる作品で、いろんなことがわかってくる、あるいはスタッフの愛がどんどん伝わってくる作品でもあります。

初回鑑賞を終えた段階では、確かに可奈がアイドルをやめたいといったこと、そしてそれに連ねて天海春香をはじめとした765プロメンバーが成長していくというお話そのものはよかったですし感動はしました。
でも、正直自分の悪いところでもありますが展開が読めてしまってそれがぴったり当てはまってしまうともりさがってしまうんですね、で、可奈の部屋の描写がされるたびにお菓子が山と積まれ、あるときは食べ終わった袋の残骸、あるときは買ったばっかりでスーパーかどこかのビニール袋にもっさりと入ったお菓子の山があるわけです。
「あー、これ太るパターンや」
と思っていたら案の定ということで、若干盛り下がってしまった部分がありライブの盛り上がりに救われてかろうじて「よかった」という感想を持っただけでした。

そんな中で初回鑑賞時に際立ったのが
「千早の成長」
です。

千早は、今回春香の精神面でのサポートもさることながら千早自身に残された問題である家族の問題に正面から立ち向かおうとしている姿が描かれています。
「このままじゃいけない」
という気持ちをはっきりと持ち、自分のみんなと撮った写真を添えてアリーナライブに母親を招待します。ただの集合写真ですが自分の変化を告げるには十分でしょう。
全体として千早が柔らかくなったと同時に、仲間の力を借りずに自分で立ち向かわなければならない家族との問題に正面から向き合って解決に向けて一歩を踏み出した、これは大変な勇気だと思います。
「母親を招待しようと思うの」
と喫茶店で春香さんに告げたシーン、初回鑑賞時に一番なけたところが実はここでした。衝撃を受けたといってもいいくらいです。
千早はやさしく、そして強くなった。
お父さんうれしいぞ。(オイ
EDではジュピターらとは違い母親が来ていたかは描かれていません。
ここからどうなったか、それは今のところは我々がどう考えるかに委ねられた部分と言えるでしょう。
願わくば、少しずつでも雪解けが進んでいきますことを・・・
(そういえばいつぞやのアイマスライブでぬーが母親を招待していたらしいですね。そんなことも思い出しました。あるいは、そこがヒントでこういうお話が入ったのかもしれませんね)

次に、上記のようにミリマス組がでていたということでどういう風に絡んでくるのかというところはどうしても注目してみていました。
ミリマスでは佐竹美奈子と望月杏奈が大好きトップ3に入っていますし可奈も思い入れがあるので人選は俺得といえましたが、美奈子は思った通りの立ち位置で思った通りの活躍をしてくれたと思います。
美奈子はなんだかんだで18歳ですし、目立った欠点もありません。そして実家の中華料理屋で看板娘として活躍しているというところから(旅館の皿洗いのお手伝いをしていましたね)、やはり他のメンバーよりも落ち着いているであろうし、社会人との接点も多いということから、一つの中心としてお話をまとめ、あるいは進める立ち回りだろうと思っていましたがやはりそうでしたね。
自己紹介は最初の順番、そして可奈の件でトラブルになったときに765プロでは赤羽根Pにちかいところに座って話を切り出す。
彼女はどうしてもセンターには向きにくいかなとも思っていますが、そうでないにしても役割はあるし、その役割をしっかり果たしてくれたと思います。
一部では美奈子を不憫枠扱いする風潮もありますが、そんなことはないと思います。彼女は自分の役割を存分に果たしました。
(また、奈緒と共にダンスが苦手なメンバーを自主レッスンで引っ張っていっていたであろうことは、描写がなくても疑いがないことだと思います。その意味でも彼女は必要不可欠な存在だった)

一方杏奈は多少埋没していた感は否めませんかね。
杏奈の個性と言うか、長所であり短所でもあるON−OFFの切り替えと言ったところを発揮する暇がまったくなかったというところがあるのでやむを得ないでしょうか。
おそらく、ミリマス組の人選の中で可奈は最初から・志保は最優先で決まり、進行役として奈緒と美奈子が決まり、最後にせりかちゃんと共に杏奈が決まったのだろうと勝手に考えていたりします・・・

他のミリマス組についても思うところはありますが、それは別の機会にということで・・・

あー、あと合宿初日、けろっとした顔でおなかすいたとかのたまいながら運動場(?)を出ていく765メンバーと対比してミリオン組の疲労っぷりが描かれていますが、似たようなシーンをちばあきお著の「キャプテン」という漫画で見たことがありました。強豪と化した墨谷二中野球部に他の運動部の連中が助っ人になろうと入部しますが、過酷な練習で次々脱落するところで野球部のメンバーがけろっとした顔で「腹減っちゃったよー」などと言っている描写です(どうでもいい

閑話休題

初回の感想としてはあとは何よりも「律子かわいいよ律子」
でしたね。
私は律子Pといえば律子Pですが、どちらかといえば「Pとして活躍する律子の隣で他の子をプロデュースしたい」と考えているクチですので、たとえ律子がライブで歌って踊らなくてもPとして活躍する律子がいればそれで十分です。
とはいえ、合宿最後のごまえをみんなで、しかもセンターで律子がいるところは最高でした。
それと同時にライブにはでないだろうなーと確信してしまったところですが、とはいえあれだけでも私は幸せです。


ただ、これは初回の感想ではなく今の感想ですが、あそこで律子はごまえを踊る必要があったのは明らかだと思っています。
律子Pに対するサービスですというような安直な問題ではなく、あそこで律子はアイドルとしての自分に一定のケジメをつけたのではないか、また、これまで厳しい指導をしてきたミリマス組が見ている中で秋月律子というアイドルがこれだけできるんだ、フルメンバー仕様のごまえをここまでいきなりやらされるような状況でもきっちり合わせ切って見せてしまうんだということを最後の教材として提示したんだと思いますし、現役でやっているメンバーにとっても律子も自分たちの中心であるということを確かめた重要な場面だったと思っています。
つまり、何が言いたいかと言うと律子かわいいよ律子。

で、律子の「ていっ」が可愛すぎて俺大絶頂。
あー、律子かわいいよ律子ー。
普段律子はそういうことをするキャラではありませんが、赤羽根Pに対する寂しさやあるいは赤羽根Pがハリウッド行きを延期しようということに対する一定の合理性もありうることやミリマス組のトラブルの件もあっての不安とかいろんなものがごっちゃになってああなったのではないでしょうか。

初回の感想はこんなところですかね。
以下、2回目以後も踏まえたところを述べていきたいと思います。

まず、アニマス時からもそうでしたが錦織監督が真Pであることは周知の事実の中、真に対しての錦織監督の最大級の信頼が感じられました。
つまり、ストーリーを進める中でどうしても核と核、特に春香と伊織といった間の会話をつなぐ役割が必要ですし、あるいは何かの時にまず話を切り出させる役割を持つキャラをつくることが必要です。そういった役割を持っていたのが菊地真というアイドルであったというのが私の中にあります。Pがハリウッドに行くと聞いた後の詰め寄るシーン、そして部屋の中での開幕で話を切り出したのは真ですし、その他いろんな場所で接着剤のような役割をしていたと思います。
こういった役割を任せることができるのは一番理解しているキャラであり、一番信頼しているキャラにしか任せられないないことです。このような錦織監督の真への信頼と愛情が随所で見られたことは率直にうれしかったですね。
なお、ライブに出ていくシーンの最後のセリフも真でした。多分がんばって押さえこんでした錦織監督の真愛がにじみ出てしまった、唯一のシーンではないかと思います。(これについては深読みがあるので後述)

春香さんとか伊織に関しての感想はいろんなところから出てくるだろうなーと思っていますのでそんなに触れる気はありませんが、他の方の感想に加えて私が注目したところは、ライブシーン、幕が上がり階段を下りて行くところは春香のアップから始まります。
春香のそのアップの表情。
これは3回目にして衝撃をうけた部分でもあります。
そこには、トップアイドルに近付いているアイドルの一人としてでだけではなく、それに加えて今度は自分たちが追いかけられる番だ、さらに自分たちがみんなをひっぱっていくんだという気概すら感じられる力強い春香さんがいました。
たった数フレの表情かもしれません。
でもそこにはしっかりとトップアイドルへの階段を上っていく天海春香の姿がありました。

ライブシーンと言うことですが、ライブシーンはほぼ横アリそのままといってもいいような、つまり7thを彷彿とさせる演出も取り入れられていました。
私はアイマスとの出会いは08年の3月とか4月だったと記憶しています。しかし、ライブに初参戦したのは7th横浜アリーナが初めてで横浜アリーナの記憶がたくさんあります。
可奈が立ち直り、765メンバーと別れるシーン。背景に駅方面に続く階段が映っていますが、あそこだけでもいろいろな思いでがあります。
あの階段の下ではフォロワーさんのヒトコトPや同期のれのP、多々お世話になっているPOPOLPと初めてお会いしたところですし、階段の上では内科部長や浅木さんなどいろいろな方と初めてお会いした場所でもある、それだけでもあの特別な場所には思い出がつまってますし、なにより初めてライブに参戦してあのライブと言う空間を知り世界が変わった場所。
そんな記憶がよみがえってきてそれだけでも涙が出てきます。
7thに参戦したPには劇場版のあの風景はまた違った形の印象を受けるでしょう。もうすぐあれから2年。振り返ってみることができることは本当に幸せなことです。

さて、可奈がセンターだと前から言っていた旨上で触れましたが、劇場版で見ることができなかった(ダンサーだから顕在化しなかっただけか?)ある意味致命的な欠点として「音痴である」というものがあります。
その音痴っぷりはカタツムリの前で歌えばカタツムリが殻に引きこもってしまったり、合唱では周りの全員一致で声を押さえろと言われてしまうほどです。よくよく考えれば「ぷちしゅーを〜食べても食べてもおどれない〜」というところはお世辞にも音程さんが来てるとは言えませんでしたね。ほんのり本来の設定を絡ませてきたところかもしれません。
しかしながら、ミリオンライブの中でキャラクターの掘り下げがあまりできていない中で早期に可奈が努力家であるということは早期から描かれています。
歌が大好き。でも音痴であることはわかっている。だから、大好きな歌を聴いてもらいたくて懸命に努力する真剣な可奈の姿が何枚かのカードを並べれば見えてきます。
カードゲームにすぎないので具体的にどう上達したかわかりません。しかしながら可奈は実はとても努力家であり、歌に対するまっすぐな姿勢、そして劇場版の件も含めて他人の助けをかりながらもそれを乗り越えて行ける強さをもっている、そんな素敵なアイドルであることを特にこれまでのミリマスPには改めて示すことができたといえますし、また、劇場版で初めて可奈を知った方々にも受け入れてもらえるところはあったのではないでしょうか。
可奈はセンターではないかもしれないが、主役として、中心メンバーとしてこれからの活躍があるでしょう。これからの展開を期待したいですね。

ソシャゲ組では他にエミリーや風花さん、琴葉さんあたりや渋谷凛と酷似した女子高生が描かれています。横顔ですし、登場させたら多分モバゲーの名前がスタッフロールになければならなくなるので名目上は渋谷凛とよく似た一般の女の子っていう扱いなのでしょうが、他のアイマスの世界もわすれてないよというメッセージでしょうかね。

気付かれた方も多いと思いますが、背景にも愛を感じました。

わかりやすかったのが窓ガラスについた雨粒の描写、CGなんだろうなあと思いながらも、これほどリアルな雨粒はアニメで見たことがありません。
このリアルさがあの深刻な状況を物語っていると思いますし、逆にここを陳腐なものにしたらきっと一歩踏み込みが足りない結果となっていたかもしれません。
また、春香さんが可奈と電話したあと、窓に映る春香さんの目の眼もとから雨粒が流れ落ちていきます。気付いた方も多いでしょうが、これは可奈、春香さん、それだけではなくみんなの現状に対する涙を描写していることは疑いようがありません。

それ以上に愛を感じたのは律子と赤羽根Pが屋上で話をしている「ていっ」の場面の屋上タイルです。(細かっ
上空からの視点では、屋上の床が正方形に見えるタイルで作られていることが分かるかと思いますが、私が見たところそれら多数のタイルは1枚として同じ模様のものはありません。すべてムラがちがいます。
ここまでやるかA−1さん。
細部までこだわっていることは愛の他にはありません。脱帽。

次、ライブシーン。
1曲しかなかったのは物足りないと言えば物足りなかった・・・でも、これでよかったんですよね。
最初はライブシーンは何が起きるんだろうとわくわくしながらみてたところもありますが、2週目以降はもう降りている幕の裏側に手をつないで並んだところからもう最高潮で、幕が上がる描写からもう夢の世界そのものです。
某生放送ではカメラの立体起動とまでいわれてましたがまさにそれ。現実ではありえない、映像作品だからこそできるカメラがステージを文字通り飛び回り、時には空中バック転までしながらアイドルたちの光り輝く姿を魅せてくれる。
アニマスではなんだかんだでステージは単純な話長方形にすぎませんでしたが、今回はステージと花道を一つの大きな空間として演出してくれました。
そしてマスターピースの歌詞もさることながら、1週目では気付かなかったダンサーチームもしっかりダンスを披露しているなど、あそこだけでも1階や2回見ただけでは伝わりきらない情熱のステージになっています。
随所に7thの演出を彷彿とさせる演出も入り、大満足でした。
でも欲を言えばもっとみたい!
錦織監督〜、2万円くらいなら出すからBDは完全版にしてもう一曲入れよう!(提案



最後に、アニマスの今後にも実は私は期待していますし、期待できると思います。
2期はないんじゃないか、あるいは完全に新規メンバーでやるんじゃないかそういった予想をされている方々もおられますが、私は劇場版を前提としたその先、つまり輝きの向こう側のことを描いた何かが出てくると思っています。
劇場版で、765プロのメンバーはまた一つ確かな成長をしました。これはアニマスの世界の明確な一歩であり、もう失わせることはできません。パンフレットでも錦織監督は「また自分が新しくお話を作る時に、それをリセットしてしまうのはいけないというか、やったことには責任があるので」といっていますしなによりこれだけの成長を遂げたことをなかったことにした世界はあり得ませんしあってはなりません。
また、EDで765プロのビルを建てようというように読めるホワイトボードがありました。
振り返れば売れ始めの頃でおわったアニマスでは最後に黒井社長にだまされて事務所移転はならなかった経緯があります。
それ以後、765プロは家賃が高かろうはずもないボロビルの一室で、最低限の人員だけで運営されているのに、アイドルたちはどんどん売れていきます。お金がたまらない理由はありません。
一方、今回の件でミリマス組は大きく成長したでしょう。彼女たちもこれから多々困難に直面すると思いますが、今回の件を乗り越えた彼女たちはきっとどこかで花開くはずです。
そして、スクールからどこかの事務所に所属しようというときにだれかは765プロの門を叩くはずです。
そしてその時に765プロはきっと大きくなっている。
すると、今度は大きくなった765プロの中でのお話も展開できると思いますし、ミリマス組もアニメに参加させやすくなります。
もちろんそこで765プロのこれまでのメンバーが主役であるとは限りません。DSでの立ち位置のようなものにとどまるかもしれません。
しかしながら、今回は温存された未来や静香、翼といった面々を踏まえた世界観を構築する余地はありますし、逆に大所帯における悩みを踏まえてまた765プロメンバーに主役をさせるかもしれない。
さらに何より、パンフレット、あるいは舞台あいさつでその先、あるいは2期という言葉を使っているメンバーが少なからずいました。大人の世界で何も予定がない、あるいはやらないことが決定しているのにここまでフリーダムに、特にパンフのように形に残るように今後をしゃべらせていいのでしょうか。
そんなわけで、今後というものにも私としては期待できると思います。10周年に向けて、もう一歩を期待したいです。その一歩があれば、事実上の世代交代も恨みはしますまい。
で、錦織監督の件で深読みしたというところを後回しにしてますが、どうもパンフ等の錦織監督のコメントを読む限り錦織監督は今回の劇場版で描き切ったと考えているのかなと言う節があります。
ライブで真は赤羽根Pに対して赤羽根Pが安心できるように云々といいますけれどもあれが錦織監督自身に対する決別の言葉と言う余地があってしまうんじゃないかと深読みしてしまって「うーん」となっています。(単に真に対する愛情っていうのならいいのですけど)

長くポエムってしまいましたが、思うところはある程度吐き出せました。あとは0巻の争奪戦、そしてその先のSSAとかありますが、実はよくわからなくなっていた「アイドルマスターが好き」ということを明確に思い出させてくれた劇場版には心から感謝すると共に、製作陣の皆様方に対して心から感謝と敬意を申し上げ、本文を終えたいと思います。


追記
初日二日目の興行収入が約1億5000万円達成で堂々の3位というニュースがありました。これからがあるかどうかはここから伸びていくかにかかっていくと思います。
私もあと3回は見に行く予定です。色んな発見が楽しみですね!
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2013下半期20選

基本レギュレーション
・対象は2013年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品

相変わらずの上乗せルール
・4人以上の大規模合作は除外


感想は書けたら書きます。申し訳ないorz



あとりえP


  
えにこP

  
お姉ちゃんP


  
D-2 さん


  
みけP


 
アナル地獄P


 
神風P


 
風上P


 
グリグリP

10
  
migiri さん

11
 
KenjoP

12
  
osp さん

13
 けまり部P 
syu-kaP

14
 
メカP 蝉丸P serikaP

15
 
dbdbP

16
 
せるき~P

17
 
れのP

18
 
ほっぺ君P

19
 
クローゼットP

20
 
トカチP

 

HaRuKarnival'1​3 -LastLive-に参加しました

20選以外では久々の更新です。はい。




アイドルマスターミリオンライブ!の望月杏奈というアイドルの持ち歌である「Happy Darling」という曲でHaRuKarnival'1​3 -LastLive-に参加させてもらいました。
元々締め切りのあるお祭りには参加したことがなく、今回も本当は参加する気はなかったのですけど、一応ラストということで参加しました。

実は、最初はこの曲ではなくてAira Mitsukiというアーティストのファンタジー・キャンディーという曲で登録していたのですが、登録した後にTINと来なくなる病気に罹り、ボツにしましたw
登録してしまった手前、なんとかしなければならずそんな時にミリオンライブの曲で一番好きな今回の「Happy Darling」にしよう!と思ったわけです。

とはいえ、曲被りがあればそこまでする必要もないし、先陣切った人に申し訳ないので被りがあればなんとか元の予定通り押し切ろうと思いつつも、被りがなかったのでHappy Darlingで作り始めました(それが7月4日です)。

元気で明るい曲ですのでなんとか可愛らしくしてやろうと思いつつ、まずとある問題に直面しました。
それは、「aviutlの使い方がよくわからん」ですw
静止画とテキスト並べて紙芝居作ってたこととMP4エンコのために使ってたことはありましたが、どんな機能があるんじゃろから始まったので出だしで時間を激しくロスしました。どれくらい使い方がわからなかったかというと、素材を満足に動かせないという次元ですw

さて、そんなことはいいとして、中身ですけど心がけたのが「視聴者を飽きさせたら負け」です。
じゃあどうすればいいかというと、自分がPVを見ていて「飽きる」のはどんな時かといえば“べたっとした画面が延々と続く”とか“画面の切り替えがなってない”なんですよね。
だからとにかく「同じ画面は5秒続けてはならない」「画面の切り替わりは多彩に」というところをとにかく気をつけました。シンクロという点も大事といえば大事ですが、シンクロしててもべったり画面が続いたりするとそれはアカンでしょと。

その画面の切り替わりの問題は、aviutl搭載のシーンチェンジを沢山使いました。
多彩でありがたいところでした。

とはいえ、それだけでいいはずがなく、飽きさせないという問題に対しての一つの問題として「同じダンスナンドも使うなこのやろう!」っていうのが内心ありまして、実際にそうだと思うのですが、今回の素材は基本的に素材の速度はいじってません(1箇所例外がありますが)。
すると、使えるダンスは限られてきます。なぜそうしたかというと速度いじって無理やりBPM維持するのはあまり好きじゃないので・・・

しかしそういう縛りは「つかえるものが少ない」という惨事を招くわけで、曲とダンスとそのBPM的に「私はアイドル」がメインでしたが、それだけでどうにかなるというもので最後までダンスが埋まらず困ることもありました。1箇所速度いじったのはそこまで追い込まれた(7月25日のこと)のが原因です。
どこかといえば終盤の魔法をかけてのダンスを使っているところ・・・

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まあね、そんな中身をどうしようとかそういうのは実はぶっちゃけどうでもいい話なんです。問題は、ろくにPV作ったことない身として参加登録しちゃって、ハルカニっていうニコマスの一大イベントをぶち壊すようなもん作れないって言うことなんですよ。
自分でイベントも何もなしに動画作る分には罵倒されようが再生されなかろうが100%自分に帰するものなのでどうでもいいんです。ただ今回は、ハルカニなんですよ、変なもん作れないんです。
で、自分はPVなんざろくに作ってないし、好き嫌い多いのでPV視聴も絶賛減少していた状態だったわけです。
そんな自分が無謀に登録しちゃって、締め切り1週間前には頭抱えていました。
ほぼ2年前に律子誕生祭で編隊飛行の動画を作りましたが、それ以来でした。その時は変なもの作ったら編隊飛行のメンバーに申し訳が立たないですし、今回は一大イベントでしらけさせたら即引退レベルですし・・・
ただ、その場のノリのおかげか、すくなくともみなさんに楽しんでいただけたようで本当に何よりでした。ほっとしました。

見ていただけた皆様、そしてなによりハルカニ運営の皆様に心から感謝を申し上げます。ハルカニ最高!!

2013上半期ニコマス20選

基本レギュレーション
・対象は2013年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・ブロマガ・マイリストなどで公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

今回もあります、私の20選恒例相変わらずの上乗せ基準
・理由の如何を問わず削除動画は除外
・多人数合作(4人以上)除外
・部門別の枠とかは設けない

時間がないので今回はコメントは省略します。申し訳ありませんorz

以下、20作品。

--------------------------------------------




オバンドーP




ならかったP




fftq氏




妖狐P




風上P




泥水氏




ファミエリP




なつなぎP




れのP


10

syu-kaP いろはP dodoP


11

妄想特急P


12

光線P


13

けるまP


14

まるいP


15

あいこんP


16

ぐっさんP


17

LaikuuP


18

ののわんP


19

やる□P


20

3tuiroP
 

2012年下半期ニコマス20選

基本レギュレーション
・対象は2012年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)

以下、私の20選恒例相変わらずの上乗せ基準
・削除動画は除外
・多人数合作(概ね3人超)除外
・部門別の枠とかは設けない

-------------------------------------------------------
1 


井川KP

まずはこちら。
元ネタはいわゆるやる夫のお話みたいですけど、アイドルたちがコミカルにドラクエの創世記を演じます。
こういう大作・名作の創世記的なものを見るのはすごく大好きです(昔プロジェクトXとかよく見てましたし)
そういう中で、歴史に間違いなく残るゲームの開発チームの動きを知ることができたのは端的にうれしいし
その上楽しいということでランクインです。
表情がコロコロかわるのがかわいいですね。そのあたりはKPの腕の見せ所というところでしょうか。


2 

街道P

最近はご無沙汰していた(気がする)架空戦記のレース物。
迫力あるレースシーンとその迫力を殺さないノベルパート。
続きが楽しみです。
しかし力はいってます。見習わないと・・・

3 

西岡P

この方のアニマスを褒め称える動画が大好きだったのですが、今回はこちらで。
musicのダンスをよくみてますね~。
こういった他人の目線を介してみてみるといろんなものが改めて見えてくるのは楽しいものです。
こういう方の論評を軸にコメントを介してみんなと映像について語り合える、そんな場があったこと
がとてもうれしいです。

4 

ストラビンスP

いやー、楽しい。
何が楽しいかって、くっだらないバカっぷりが真剣に展開されているところです。
そしてシュールなところもいい!
マコキュアかわいいよマコキュア
それに閣下はハルシュタインみたいなものもいいですがアホな悪役もはまりますねw


5 

爽快P

最近この手の動画が少ない気がしていましたが、こんな不思議テクノな動画はやっぱり好物。
そしていろんなりっちゃんが動き回るわけですが、それぞれが本当によく考えられていてお見事です。
次はどんな俺のよm・・・じゃなくてりっちゃんが出てくるのかわくわくしました。

6 

れのP(れの姫)

はい、異色なバージョンの名曲をこんな形で出してきました。
れの姫のカメラとダンスのチョイスは秀逸の一言。
ジャズverといってもハンバーガーの振り付けを持ってくるところには脱帽しました。
全体として元々のイメージと正反対の明るいイメージを与えてくれます。
この坂道を~の後からが大好物!今後もこんな作品を作り続けてほしいものです。
あとれのにゃんを我々はいつでもお待ちしています。

7 

ぎょP

なんというか、曲にダンスが吸い付いているような、そんなシンクロです。
あっているというどころではなく、その先に行っているような。
それはさておきとしても、かっと割りとかさすがお見事。
全体の色調も大好きです。

8 

2番P

中毒です。まさに電子ドラッグ。本当に楽しい。
人力ボカロでもアイドルの個性がにじみ出てくるのがいい。
千早が「どっちが言うのか!」って言うところがありますがそこが千早ぴったりなんですよね。
まさに私もみんなも楽しくなれる、原曲もふくめて拍手を贈りたいです。

9 

乾燥もやしP

かんもやさん、15秒系もいいけどこういうかっこいいの作れるんだなあ。多才の一言。
さて、攻殻機動隊のMADはアイマスに限らず数ありますが歴代のものと比べても遜色ない緊張感がいい。
ちなみに、春香(はるちは?)が軸になっている気がするのですが、こういうPVに物語性を入れ、
かつ安易なストーリー系PVに走っていない完成度の高さが見えてきますね。


10 

渡り鳥P

今回は人力ボカロ系が多い気がする。
それくらい人力ボーカロイドPの作品はどれもすばらしいですね。
こういう人力ボカロの作品は作品そのものがいいのはもちろんですが
普段触れない曲に触れることができるという

11 

10V氏

とあるコメントの話からですが、「文字で伝わる気持ちっていいね」というのがあります。
この曲は切ない曲なのですが、それを全力で文字で伝えようとしている気がする、そんな作品です。
気持ちが伝わってきます。
うp主さんは書道を業にしている方なのでしょうか。アイマスPは本当に多彩ですがその一人といえるでしょう。
お見事。

12 

ベッチP

律子に対してアイドルであってほしいとおもうPは多いでしょうけど、私はこんなスタンスの律子が一番好きです。
だって律子の夢はプロデューサーになることだったんですから。
けれどもアイドルに対する未練というのでしょうか。
あずさの代わりにステージに立つことに対する「葛藤と決断」
これが律子のアイドルというところにつながっているのかと思います。
私の今期NO.1はこの作品に。


13 

junP

あれですよね、まっすぐな動画っていいですよね。
春香さんへの愛に満ち溢れた良作です。
曲に合わせていろいろカットインが入るのですがそのチョイスも秀逸ですね。
基本のダンスそのものは春香さんのソロですが、飽きさせないダンスチョイスとカメラワークがいいですね。
コミュ映像の部分も細かい工夫がされていて、気持ちいいです。



14 

朗読P

まーたこの方やってくれました。
中身の前にナレーターの音源はどうなってるのと。
膨大な中から探してらっしゃるんでしょうね。その労力だけでも頭が下がります。
さて、この動画の本質は朗読Pが真剣に雪歩のことをみているということが伝わってくることでしょうか。
以前も情熱大陸の動画を作っておられますが、アイドルに対する目とそれ以前のアイマスに対する愛情にあふれていますね。
蛇足ですが雪歩PVはやっぱりシラカワPですね。

15 

aaa氏

いや、終始圧倒されました。
ファッショナブルでスタイリッシュで、そしておもしろい。
常に高密度で全速力で駆け抜ける気持ちいい作品です。
あとこれ・・・めんどくさい切り抜きしてますよねえ?
いろんなところにアイデアが散らばっていて何度見ても飽きません。
次作はよ!

16 

妖狐P

あれ?MMDじゃない!?
とまあそれはいいとして、アイマス2をここまで壮大に演出できるものかと。
ド迫力。たまらんですなあ。

17 

はりけんP

なんでこの方のPVは伸びないのでしょう。私には理解できないよ。
とまあそれはともかくとして、かっこいいです。かっこよすぎます。
しかしはりけんPのカット割りのアイドルたちは目がいつも力強いんですよねえ。
ただキリッとしているところをつなげてもそうは中々感じないものですが、はりけんPの作品の見所ということ炉でしょうか。
どうでもいい話ですがこんなのがあります→http://shindanmaker.com/266460

18 

ごまお氏

だめだ、おれはるちは大好物だわ。
あ、ごめん知ってた。過去の20選でもはるちは動画が必ず入っている気が・・・
こういうほのぼの系のノベマスでありこたつという人類永遠の憩いの場というところではるちはですか。たまらん・・・
幸せそうな二人よ末永く爆発しろ。
シリーズ化してくれてもいいのよ?


19 

COM氏

ぜひこの内容でアニマス2期をはよ。DS成分がアニマスには不足している!
こんな素敵なOPのDS組のアニマスがきたらいいですね。
それはさておきとしても、手間かかってますね。トレスもある気がしますがご愛嬌。
元気いっぱいの3人を力いっぱい描いてくれました。


20 

赤ペンP

疾走感がある作品は大好物なのですが、まさに今期分としては最高峰かもしれません。
響にぴったりな思いっきりのある曲のチョイスも見事。
かわいい系に偏りつつある最近の響の公式の取り扱いですが、こういうクールさのある
アイドルですよね、本来。
そんなことも思い出させてくれました。


 
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マルチP

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年齢不詳・どこかの使用人でもあり自営業でもあるなにか

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